【協和キリン】レグパラ錠が販売中止へ。自主回収から経過措置までの経緯

1. 経過措置期間の満了(予定)

協和キリンの「レグパラ錠12.5mg・25mg・75mg」は、以下のスケジュールで市場から消失します。

  • 販売中止時期: 2026年11月末日
  • 経過措置期間: 2027年3月末日(予定)

2027年4月以降は保険請求ができなくなります。

2. 自主回収・販売中止の経緯

本剤は2024年以降、以下の経緯を辿りました。

  • 2024年11月: 不純物(N-ニトロソシナカルセト)が許容摂取量を超える可能性が判明したため、使用期限内の全ロットを自主回収。同時に対象製品の出荷を停止。
  • 2026年4月: 出荷停止後、出荷再開の目途が立たないことから、正式に販売中止を案内。

一度も出荷が再開されることなく、そのまま経過措置期間へ入る形となりました。

3. メーカー指定の代替医薬品

協和キリンより、以下の製品が代替として案内されています。

  • オルケディア®錠1mg・2mg・4mg(協和キリン株式会社)
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